◇◆◇ 理 由 ◇◆◇ |
★母親は理解してくれてると思う。しょっちゅう「代わってあげたい」と言ってくれるから。でもそれは、自分と性格が似ているので、言わなくてもわかってくれるという精神的安心感。もし他の病気になったとしても、同じ。顎関節症のむずかしさ・深さを、どこまで共感しているかは、正直わからない。それはやっぱり、なった人しかわかないと思うから。 ★母親ですか。正直複雑怪奇な病気ですから、自分自身も完璧につかみきれてないのに、顎関節症でもない人が理解できるわけがないですね。でも、理解しようと耳を傾けいっしょになって考えてくれます。それだけでもすごい支えです。 ★一番の理解者は同居している母親です。顎が痛いときは家事もやってくれ肩のマッサージもしてくれます。 時々「こんな体に生んでごめんね」って言う。私も親なんで母親の気持ちわかりすぎてつらいです。でも、理解者がそばにいてくれるので気持ちはかなり楽かな。
| |
|
◇◆◇ 理 由 ◇◆◇ |
★なってみなきゃわからないみたいです ★認識している人は皆無ですね ★「私もガクって鳴ることくらいあるよ」といって済まされることが多い。 ★家族でさえ この治療のむずかしさが よくわからない みたいで 人の体だから 仕方がないかなと思う反面、 理解して、支えてくれる人がいたらいいなと切実に思います。 そういう人が周囲にいる人は 幸せだと思うし、 治療も比較的うまくいくのでは? などと思う。 ★この病気の辛さはなってみなければわからないと思うし、私も発症するまではこんな痛みは想像もできなかったから ★理解されるのは、むつかしいですね。病気の知名度(?)も低いですから。知ったかぶりの人が、すごーく多いです。TVなどで、いいかげんな知識をもっているからだと思っています。
| |